
兔年の年末ギフトに込めた、金箔押し紅包袋デザイン
好心地文創が年末の感謝を込めて、取引先やパートナーへ贈る卯年の紅包袋(お年玉袋)をデザインしました。「錢兔似錦」「兔飛猛進」の2つのテーマを展開し、金銀の箔押し加工で華やかな仕上がりに仕上げています。
課題
好心地文創は年末になるたび、取引先やパートナーへ電子カードや既製の贈答品ではなく、実物で気持ちを伝えたいと考えていました。好心地らしいデザイン性のある紅包袋をつくることで、受け取った瞬間に驚きと新年らしい華やかさを感じてもらうことを目指しました。
目標
目標は、単にお年玉を入れる袋ではなく、ブランドの温かみと創造性を伝えるツールとなる紅包袋をデザインすることでした。丁寧なグラフィックデザインと特殊印刷加工を組み合わせ、受け取った人が新年の間、特別な心遣いを感じられるようにしました。
アプローチ
- 「心のこもった贈り物」をコンセプトに、金運アップを願う「財運滾滾,錢兔似錦」と、物事が順調に進むことを願う「事事順利,兔飛猛進」の2つのテーマを展開しました。
- 「錢兔似錦」は欧風の横型封筒に、うさぎのイラストと古銭モチーフを組み合わせ、金と銀の2色箔押し加工で金運上昇のイメージを表現しました。
- 「兔飛猛進」は特色の金インクで刷った封筒に、シンプルに駆けるうさぎのイラストを配置し、困難を乗り越え物事が順調に進むようにとの願いを込めました。
成果
2つのテーマの紅包袋はいずれも予定通り完成・印刷され、旧正月前に取引先やパートナーへ届けられました。好心地文創のその年の年末感謝ギフトとなり、今後の干支ごとのデザイン展開にもつながる基盤となりました。
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よくある質問
カスタム紅包袋のデザインは、どのくらい前から準備すべきですか?
箔押しなど特殊印刷の校正・製造には時間がかかるため、好心地文創では旧正月の1〜2ヶ月前にはデザインと校正を始めることをおすすめしています。余裕を持って仕上がりを確認し、調整できるためです。
企業の紅包袋は、どうすれば型にはまらないデザインになりますか?
好心地文創では、まず言葉遊びや縁起の良いモチーフなど、覚えやすいコアアイデアを1つ決め、そこに特殊印刷加工を加える方法を取っています。伝統的な機能を保ちながら、ブランドらしい温かみも伝えられます。