青山蝸牛のぬいぐるみマスコットとトートバッグ、ギフトショップ風の展示イメージ|好心地文創

マスコットからグッズへ:青山蝸牛のキャラクターデザインと商品化開発

文創商品・グッズ

「青山蝸牛」を主人公にしたぬいぐるみマスコットを開発し、トートバッグと組み合わせて使える携帯グッズへと展開。キャラクターデザインから四面図の生産用ブルーフリントの作成、工場との打ち合わせによるサンプル・量産見積もりまで一貫して手がけました。

課題

青山蝸牛に求められていたのは、一枚の造形画にとどまらず、実際に量産できるマスコットキャラクターでした。実際にぬいぐるみ商品として製造し、トートバッグなどの周辺グッズへと展開できる必要があり、キャラクターとしての愛らしさと工場での生産可能性を同時に満たすデザインが求められました。

目標

親しみやすく認識度の高いカタツムリのぬいぐるみマスコットをデザインし、配色(淡緑色の殻、生成り色の体、ほんのり赤らんだ頬)を明確に定めること。ぬいぐるみをトートバッグの持ち手に掛けられる携帯グッズとして組み合わせる方法を計画し、工場がサンプル製作・見積もりに使える生産用の四面図を用意することが目標でした。

アプローチ

  1. キャラクターの造形を確定:淡緑色の螺旋状の殻、生成り色の体、触角、ほんのり赤らんだ頬で、優しく癒される雰囲気を目指し、正面・側面・俯瞰・背面の四面図をぬいぐるみ工場のサンプル製作用に描き起こしました。
  2. トートバッグの周辺グッズをデザイン:カタツムリの這った跡を思わせる点線と植物のラインアートで図案を構成し、ぬいぐるみを持ち手に掛けられる「ぬいぐるみ+トートバッグ」の組み合わせグッズとしました。
  3. 実際の生産サイズを明記:トートバッグ320mm×300mm、ぬいぐるみの取り付け位置120mmなど、工場側が明確な基準でサンプル製作できるようにしました。
  4. ぬいぐるみとキャンバストートバッグのサンプル製作業者と打ち合わせを行い、サンプル見積もりと量産見積もりを取得。生産スケジュールと費用の詳細を確認しました。

成果

青山蝸牛のぬいぐるみマスコットのキャラクターデザインと生産用四面図が確定し、あわせてトートバッグ周辺グッズのデザイン案も完成しました。業者からサンプルと量産の見積もりを取得し、実際のサンプル製作・量産段階へ進める条件が整い、今後の生産スケジュールに活用できる状態です。

青山蝸牛のぬいぐるみマスコットをトートバッグの持ち手に掛けた様子、バッグには植物のラインアートとカタツムリの這った跡の模様をプリント
青山蝸牛のぬいぐるみマスコットとトートバッグの組み合わせグッズ
青山蝸牛ぬいぐるみマスコットの正面・側面・俯瞰・背面の四面図
マスコット四面図:生産サンプル製作の基準
青山蝸牛のトートバッグ寸法図、実際のサイズ320mm×300mmを表示
トートバッグの実際の生産サイズ表示
青山蝸牛のトートバッグ図案デザイン、草と植物のラインアートとカタツムリのぬいぐるみを組み合わせた例
トートバッグ図案デザイン
青山蝸牛のトートバッグ初稿デザイン、カタツムリの這った跡の点線模様
トートバッグ図案の初稿

よくある質問

マスコットのぬいぐるみは、造形画から量産までどのような工程を経ますか。
まずキャラクターの配色とプロポーションを確定し、正面・側面・俯瞰・背面の四面図をぬいぐるみ工場のサンプル製作用に描き起こします。次に実際の生産サイズを明記し、ぬいぐるみメーカーと打ち合わせてサンプル・量産見積もりを取得したうえで、正式な生産へと進みます。
マスコットデザインは、他のグッズにも展開できますか。
可能です。キャラクターが確定すれば、トートバッグ、ステッカー、チャームなどへ展開できます。例えばぬいぐるみをトートバッグの持ち手に掛けられるようにすることで「ぬいぐるみ+トートバッグ」という組み合わせグッズになり、単品ではなく展開可能なグッズシステムとしてキャラクターを活用できます。
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