
西湾之夜:中山大学EMBA同窓会イベントアイデンティティ
中山大学EMBA同窓会の年次イベント「西湾之夜」のために、キービジュアルの背景パネルからステージLED、動線サイン、受付ノベルティまでを一貫してデザインし、入場から閉会までひとつのビジュアル言語で貫きました。
課題
中山大学EMBA同窓会が望んでいたのは、単なる懇親会ではなく、卒業生が毎年心待ちにする年次イベントとしての「西湾之夜」でした。卒業生は年代も業界もさまざまで、イベント時間も限られている中、入口の背景パネル、ステージ映像、動線サインを同じビジュアル言語でどうつなぐかが課題でした。
目標
入場から閉会まで一貫したイベントアイデンティティを構築すること。キービジュアルの背景パネル、ステージLED映像、動線サイン、受付ノベルティが同じ配色と構成の語彙を共有し、卒業生が会場に足を踏み入れた瞬間から特別感を感じられるようにすること、そして協賛企業のロゴにも明確な掲出場所を用意することが目標でした。
アプローチ
- 入場時のメインフォトスポットとして、キービジュアルの背景パネルと協賛企業のロゴウォールをデザインし、イベント全体の配色と構成の語彙を統一しました。
- ステージLED映像を計画し、ウェルカム画面のアイデンティティと生バンド出演エリアのビジュアルを設計。キービジュアルをステージ上まで拡張しました。
- イラストキャラクターとタイムラインを組み合わせた動線サインをデザインし、卒業生がその日の進行を一目で把握できるようにしました。
- 受付テーブルとノベルティなどのアイデンティティ小物を統一し、入場から退場までの体験に一貫性を持たせました。
成果
西湾之夜のイベントアイデンティティは予定通り完成し、当日現場で実行されました。キービジュアルの背景パネル、ステージ映像、動線サイン、受付ノベルティが当日すべて揃い、中山大学EMBA同窓会には今後の年次イベントにも活用できる年次イベントアイデンティティの基盤が残りました。
- 年2024
- クライアント国立中山大学(NSYSU)EMBA同窓会
- サービスイベント企画、ブランドアイデンティティ






関連リンク
- 國立中山大學管理學院EMBA主辦單位官網
よくある質問
同窓会イベントのアイデンティティデザインで、気をつけるべき点は何ですか。
限られた時間の中で会場の雰囲気をどうつくるかが鍵になります。好心地文創ではキービジュアルの背景パネルを動線サインやノベルティなどの小物にまで拡張し、会場のどの角度から見ても一貫したブランドアイデンティティが感じられるようにします。
イベントキービジュアルのデザイン事例では、通常どのような展開物を準備しますか。
背景パネル、ステージLED映像、動線サイン、当日のノベルティなどが一般的です。好心地文創ではまず会場の動線に沿って展開物のリストを整理し、そのうえでビジュアル言語を一貫して拡張することで、後から追加した要素だけ浮いてしまうことを防ぎます。