私たちについて(一段落で)
Howdy Creative(前身は熊先生設計)は2009年から台湾・台中を拠点に活動しています。ブランドアイデンティティ、展示・イベントデザイン、パッケージ、ウェブ、コンテンツを手がけます。代表は経済部の技術サービス機構サービス能量登録(視覚伝達デザイン/デザイン協同/展示企画の三分野)を保有し、PMP認定を受けています。2020年にB Corp認証を取得し、2020年から2023年まで認証企業でした(B Impactスコア85.4)。
代理店のネットワークではなくスタジオです。ブリーフを受ける人間が、そのままプロジェクトを回します。
プロジェクトの始め方
- ブリーフをお送りいただくか、一度のセッションで一緒に書き起こします。見積もりが出せるブリーフには、成果物・締切・承認者が明記されています。
- 提案書をお返しします。範囲、成果物リスト、スケジュール、費用。展示とイベントの場合はデザインと施工の切り分けも含みます。
- 契約と初回請求。着手は契約締結後です。
- デザインフェーズ。修正は無制限ではなく、レビューポイントを決めて進めます。
- 納品。印刷・パッケージ・展示では製版データを含み、施工まで担う場合は設営も含みます。
時差とコミュニケーション
台湾はUTC+8です。東京とは1時間差、シンガポールや香港とは同時刻、欧州・南北アメリカとはおよそ半日ずれます。
日本のクライアントとは実質的に同じ営業時間です。午前に送った確認事項は、その日のうちに戻ります。
プロジェクトの文書とやり取りは英語で行います。日本語でのご連絡は、メールやチャットなど文書でお受けします。
外注を挟まずにできること
展示と環境グラフィックでは、図面で終わりません。自社の施工班を持っているため、空間を設計した人間が、実際にどう建つかまで責任を持ちます。海外の発注者にとっては、これが最もよくある失敗点をひとつ消すことになります。設計を現地業者に渡したあと、そのあいだの隙間を誰も持たない、という状態です。
- ブランドアイデンティティとCISシステム(ブランドマニュアル含む)
- 展示・イベントデザイン(現場施工・設営を含む)
- パッケージ、印刷物、物販グッズ(製版データと印刷立ち会い)
- ウェブサイトとコンテンツ(SEO、多言語ページを含む)
- 環境グラフィックとサイン計画
費用と支払い
見積もりは台湾ドル(NTD)建てで、時間単価でも定価表でもなく、範囲に対して出します。実際の金額は、リサーチ・戦略・応用展開がどれだけ必要かで決まるため、ブリーフを伺ってからお出しします。
- 見積もりは合意した範囲に対して固定です。範囲が変わる場合は、着手前に別途見積もりを出します。事後請求はしません。
- 展示とイベントはプロジェクト単位の見積もりです。デザイン予算と施工予算が別に動くためです。
- 国際送金手数料と、貴社所在国での税は見積もり金額に含みません。
支払いは原則3回(契約時・デザイン承認時・納品時)です。実際の分け方は案件ごとに取り決め、規模と内容に応じて変わります。
著作権
標準の商用契約では、納品物の著作財産権は最終支払いの完了時にクライアントへ移転します。それまでは当方が保有します。
ひとつだけ留保するのは、完成した仕事を自社のポートフォリオと提案書で紹介する権利です。公開制限やNDAがある案件では、契約前に書面で公開猶予期間を決めるか、対象から外します。
ライセンスフォントやストックフォトなど第三者素材は、納品時にライセンス条件とあわせて一覧化します。何が移転し、何を貴社名義で取得する必要があるかが分かるようにするためです。
関連ページ
- 拠点台湾・台中(UTC+8)
- 創業2009年
- 契約通貨台湾ドル(NTD)
- 著作権最終支払い時にクライアントへ移転
- 施工展示は自社施工班が対応